【木曜日】Webビューの続き
午前の授業開始。
まずは昨日の「画面にサイトを表示」の続きで先生がソースの解説を。
例えば、画面に書いた文字 URL http://google.com を表示させるには、
↓
NSURLオブジェクトを生成
↓
NSURLRequestができあがり、これをUIViewのloadRequest:メソッドに渡す
らしい?なんかややこしいなぁ???
次に、さっきのサイトの表示の画面に「戻る」ボタンを設置する課題を解いてみる。
うーん、難しい。
そして午後の授業開始。
さっきの続き。
引き続き、うーん、難しい。
先生に教えてもらって少し進んで、そのあとに隣人に教えてもらって完成。
▼戻るページがない場合はボタンがグレーになり無効に。進むページがない場合もボタンが無効に。
応用しで進むボタンも付けてみました。
▼次のページに行くと戻るボタンが有効になる。てなかんじ。
アプリの画面上に表示させたWebページに戻るボタンや進むボタンって、想像してたよりもコードをいっぱい書かないといけないのね。
それとも、もっと先の授業で簡単なやり方を教えてくれるんだろうか?
次に、URLの入力欄を付けてもう少しブラウザ拡張をしてみるの巻。
なんだけど、今日の授業はここで終了。
以下、要復習。
・オブジェクトの意味を理解する
・デリゲートの意味がイマイチわかってないぞ
・ところでNSURLオブジェクトの"オブジェクト"ってなんだろう?
あと、今まであやふやにしてきたこと。下記は同じ意味みたい。たぶんね。。
[webView setScalesPageToFit:YES];
webView.ScalesPageToFit=YES;
そういえば、以前書いたメモを発見。
「@synthesize と@propertyは短く書いていることを調べよ」
どういう意味だ?