【水曜日】SettingsBundleの続きとHTTP通信
10時間寝た。満足!
しかし、バスと電車のダブル遅延で遅刻…
午前の授業。
別の設定ファイル(.plist)をSettingsBundleのパッケージに含める事で、階層化した設定画面を作るの続き。
手順のキャプチャーをダダーっと貼ります。(時間がなくて…)
▼Finder上
▼そうするとこうなる 「おこさま」に注目
▼「おこさま」のマルチバリューフィールドができる
▼これ、もともとある.plist
▼これが、コピペして作った.plist 上のと見比べると内容が違う
▼内容を合わせるには画面上のどこでもいいから右クリックしてProperty List Typem→iPhone Setting plistをクリックする
アプリからUserDefaultsを読み込んだ時に、設定画面を1度も操作していないとUserDefaultsのファイル自体が作られないのでご注意。
設定画面を一度も操作しない場合も考慮すること。
しかも設定画面を操作したとしても書き込みした部分しかファイルが作られないのでアプリを起動したらUserDefaultsの初期値を与えればOK。
って意味がわかってませんが。
次、HTTP通信についての勉強。
http://ってやつね。
まずは、ブロックオブジェクトから。
関数を変数に入れて受け渡すらしい。
さっぱりわからん。
とりあえず、これはアプリではないので OS X のCommand Line Toolで作るらしい。
そして、渡されたプリントのとおりに打つ。
なぜか }; という書き方があるぞ。はて?
→よくわからなかった
あと、ブロックの書き方が __block となっていて、アンダーバーが2つ付いていることに意味はあるのだろうか?
→そういうものらしい
午後の授業開始。
先生のコードの解説を聞いてたんだけど、ウトウト。
10時間も寝たのに。
そして先生の解説なんだけど、ウトウト。
睡眠時間に関係なく眠くなってしまうのね。
次は並列プログラムについての勉強。
スレッドという仕組みを使って、1つしかないプログラムの道筋を複数にする技術だそうです。
キュー(Queue)とかdispatch_async関数とかGCDとかの説明を受けたけど、わからなすぎてウトウト。
で、並列プログラミングをしてみる。
渡されたプリントのとおりに打つ。
説明を受けたけどやっぱりわからない。
わからなすぎてiPhoneアプリ関連の就職は諦めたほうがよさそうだと思った。
はぁー、就職どうしよう…
次に、HTTP通信を並列処理で行い、テキストファイルの中身を取得する勉強。
教科書のソースを打つ。
途中で咳が止まらなくなって大変だった…
途中で授業終了。
以下、要復習。
・授業のwikiのHTTP通信の部分を見る