【水曜日】スライダーとスイッチの続き Webビュー
午前の授業開始。 「スライダーの左右に画像を置く」の勉強。 これはminimumValueImageとmaximumValueImageプロパティにUIImageをセットするだけ(と書きつつ、よくわかっていないが)なので簡単だった。
▼どやっ!
次に、スイッチによるUIImageViewのコントロールの勉強で課題を解いてみる。 毎度のことながら難しかったけど、ここのブログにまた「先生に教えてもらった」と書くのがイヤだったので、しぶとくしぶとく考えて自力でなんとか完成した!
(少〜〜〜しだけ隣人に教えてもらったけど)
その後、答え合わせをしたらあまりスマートな記述ではなかったようだったが自分で考えて進めることができた点については褒めてやるぞ。
▼スイッチをONにすると画像がパラパラする。スライダでパラパラの速度を変更できる。
午後の授業開始。 「WEBビュー」の勉強で「自動スケール調整を実際に体験してみましょう」のソースをXcodeで動かしてみる。
iOSシミュレーターを横にしたり縦に戻したりする時に部品のレイアウトが調整される。 調整の具合の指定の仕方がいくつかあるけど、説明を受けている最中にまたもやウトウト。 あとでソースをじっくり見てみないとやばいぞ。
次に、教科書に書いてあるコードを打った。
▼画面にサイトを表示した。
サイトを表示はしたものの、使いこなすには他にも覚えないといけないことが色々ありそうだ。
授業終了。
以下、要復習。
・「自動スケール調整を実際に体験してみましょう」のソースを見直す