iPhoneアプリ開発学校に通う生徒のおおまかな学習日報

Objective-C初心者。iPhoneアプリ開発学校に通う落ちこぼれです。授業の内容を記録しているのですが時間の都合でおおまかに書いてます。投稿内容は参考にしちゃだめです。

【火曜日】プレファレンスの読み書きの続きとSettingsBundle

睡眠時間6時間。いつもよりちょっとだけ多め。
風邪を引いて体調が悪いです。


午前の授業。
昨日の続きの前に先生からの解説。
Storyboardを使用して作成した場合、StaticCellの利用にはUITableViewControllerクラスの使用が必須になるらしい。う、うーん。わかるようなわからないような。

Storyboardの使い方に慣れず、どこをどう修正すればいいのかわからないくて先生に教えてもらって完成。
先生は簡単に解決するなぁ。

▼こんなかんじ
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▼スライダーを使って身長と体重を動かせて、一度アプリを終了して立ち上げても、先ほどの身長と体重の数値が読み込まれるようになっている。
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次に、さっきの設定画面からBMI計算の結果画面に移動できるようにする課題。
よーい、どん。

その前に今回のStoryboardの使い方を先生に教わる。

▼こんなかんじに別の画面を作る
とっつきにくいなぁ。でも手打ちで作るよりも早くできるからいいのかな。
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そしてまた、前に習ったコードをコピペしたりして作っていく。


午後の授業。
さっきの続き。

風邪と眠気でなかなか進まず。
先生に質問する気力もなくて完成できなかった。
ということで要復習にします。


次は、SettingsBundleの勉強。
簡単にアプリの設定画面が作れるらしい。
しかし、アプリから直接設定画面を呼べないらしい。

▼新しいプロジェクトを作ったらResourceのSetting Bundleを選択
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▼すると、こんな画面が… 奇麗だ
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▼シミュレーターの設定を見ると、いるいる。ああ、ここにいる設定画面ね!
確かにアプリからは呼べないよね
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▼あとはここらへんをいじった
メモしている時間がないのでとりあえずキャプチャーを貼っときます
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▼色々追加したりタイトルを変えたり
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IdentifierがUserDefaultsのキーになるらしい。


次にマルチバリューフィールドを作る勉強。

▼これがマルチバリューフィールドっていうのか
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▼画面遷移して選択したりできるのね
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次に階層化の方法の勉強。
別の設定ファイル(.plist)をSettingsBundleのパッケージに含める事で、階層化した設定画面を作る事も出来るらしい。

途中で授業終了時間がきました。


以下、要復習。
・そういえばテキストの中央寄せのやり方がわかってない
・さっきの設定画面からBMI計算の結果画面に移動できるようにする課題


腹が減った。