【水曜日】ファイルの読み書きの続き
5時間半寝た。早く寝たいけど、そうもいかなくて。
本日の目標:居眠りしない。
午前の授業。
昨日のファイルの読み書きの続きでソースコードを打つ。
昨日の放課後に打っておいたので既に完成している。
心に余裕があります。
▼このような見た目となっております
▼テキストフィールドに文字を入力して「書き込み」ボタンを押すとファイルに文字が書き込まれる。「読み込み」ボタンを押すとその文字がテキストフィールドに表示される。
▼Finderを見るとテキストファイルが保存されているのがわかる。
先生が解説している途中、またしてもウトウトしてしもた。
目標簡単に破れたり。くっそー。
次に、いまどきのファイルパスの取得方法を勉強。
Appleがディレクトリの仕様を変えても対応できるそうな。
↓これが古いほう
NSString* path=[NSHomeDirectory() stringByAppendingPathComponent:@"Documents"];
↓これがいまどきのほう
NSArray *paths = NSSearchPathForDirectoriesInDomains(NSDocumentDirectory, NSUserDomainMask, YES);
NSString *path = [paths objectAtIndex:0];
次に、今日の初めに打ったコードをもっと簡単な記述にするという課題。
よーい、どん。
見た目は変わらないんだけど、ソースの中で今まではNSDataを使っていたけど今度はNSStringを使う。らしい。が。
ムリ…
メソッドのこの部分を全く理解していない自分には難しすぎる。
-(NSData*)file2data:(NSString*)fileName
なんでしょうねこれは。要復習だな。
午後の授業開始。
悩みに悩んでいると、先生がやってきて教えてくれました。
いやぁ、奥深い。実に奥深い。
理解したようなしてないような、あとでゆっくりと見直したいです。
次に、Storyboardを使ってみるの巻。
(今までは、あえて使わずにコードを書くようにしていました)
これは以前にiPhoneアプリ制作のセミナーに行ったときに教わったので難なくできた。
▼ボタンの上にカーソルを置いてcontrolを押しながらドラックアンドドロップしたり
▼そうすると勝手にコードが書かれたり
そんなこんなで授業終了。
今日覚えたことメモ。
- (NSString*) の * は必要だけど、 -(BOOL*)の * はいらない。
NSなんちゃら とか UIなんちゃら の場合だけ*が付くらしい。
以下、要復習。
・メソッドの記述を理解する